今年に入って、3つ目のコンペ案を考えている最中です。このコンペは、かなりの応募者数と、この業界の強者たちが参加してくるのではないかと思います。最近、国内でこのようなオープンに開催される公共建築のコンペはあまりなかったので、気合いを入れて臨んでいるところです。勿論、最優秀賞を狙うのは誰しも当然のことだとは思いますが、いまのアトリエの英知をメモリーしておく良い機会でもあり、さらには住宅には無い建築のスケール感や不特定多数の利用を前提にした空間の構成など、いつもの設計では味わえない醍醐味があり、このようなコンペは、機会があればなるべく参加するようにしています。また、思考をまとめる手法や技術、表現する力にも一役買ってくれ、自分もスタッフ共々次のステップに引き上げられる様なチャレンジになればと願っています。
